Claude 法人契約の手順と料金|Team・Enterprise の選び方と違い
社内で生成 AI の導入を検討しているものの、個人アカウントのままでは管理やセキュリティ面で不安を感じている方は多いのではないでしょうか。
たとえば、
- 法人契約の手続きや必要な書類がわからない
- Team と Enterprise のどちらを選べばよいか判断できない
- 社内データが AI の学習に使われないか心配だ
といった悩みを抱えている担当者の方も少なくありません。
本記事では、Claude の法人契約に関する手続き・料金・プラン選定・確認事項を、わかりやすく解説します。
Claude 法人契約とは
Claude の法人契約とは、Anthropic が提供する Team プランまたは Enterprise プランへの加入を指します。個人向けの Free や Pro プランとは異なり、組織として AI を安全に管理・運用するための機能が揃っています。
法人契約の概要と個人プランとの違い
Claude の法人契約は、単なる一括支払いの手段ではありません。組織として AI を運用するために設計された管理機能とセキュリティ環境が含まれています。
個人プラン(Free・Pro・Max)と法人プラン(Team・Enterprise)の主な違いは以下のとおりです。
| 比較項目 | 個人プラン(Free・Pro) | 法人プラン(Team・Enterprise) |
|---|---|---|
| 対象 | 個人ユーザー | 5名以上のチーム・組織 |
| 管理機能 | なし | 管理コンソール・ユーザー管理 |
| 認証 | メール・パスワード | SSO (シングルサインオン)対応 |
| 請求 | 個人のクレジットカード | 集中請求・一括管理 |
| データ学習 | 個人プランは設定による | デフォルトで学習に使用しない |
| 監査ログ | なし | Enterprise で提供 |
| 商用利用規約 | Consumer Terms | Commercial Terms |
Team および Enterprise プランでは、入力したコンテンツがデフォルトでモデルの学習に使用されないことが料金ページで明記されています。API 利用時は Commercial Terms (商用利用規約)が適用され、Customer Content をモデルの学習に使用しない旨が規約に記載されています。社内の機密情報を扱う業務で Claude を活用する場合、この点は契約前に必ず確認しておくべき事項です。
参照:Plans & Pricing | Claude by Anthropic
参照:Commercial Terms | Anthropic
Team プランと Enterprise プランの位置づけ
Claude の法人向けプランは、大きく Team と Enterprise の2種類に分かれます。
Team プラン は、5名から150名程度のチーム・部門向けのプランです。セルフサーブ形式で即日から利用を開始でき、クレジットカードによる月払いまたは年払いに対応しています。部署単位での導入や、まずは少数チームで試験運用を始めたい場合に適しています。
Enterprise プラン は、大規模組織や高度なセキュリティ要件を持つ企業向けのプランです。セルフサーブと営業支援契約の2ルートがあり、SCIM によるユーザー管理、監査ログ、カスタムデータ保持、HIPAA 対応など、大規模組織に必要なガバナンス機能を備えています。
| 比較項目 | Team プラン | Enterprise プラン |
|---|---|---|
| 対象規模 | 5〜150名 | 大規模組織(20名以上) |
| 契約方法 | セルフサーブ(即日開始) | セルフサーブ or 営業支援 |
| 支払い | クレジットカード | クレジットカード or 請求書払い |
| SSO | 対応 | 対応 |
| SCIM | 非対応 | 対応 |
| 監査ログ | 非対応 | 対応 |
| HIPAA 対応 | 非対応 | 対応(BAA 締結・営業支援契約) |
| 請求書払い | 非対応 | 対応(営業支援契約) |
参照:Plans & Pricing | Claude by Anthropic
直接契約と Amazon Bedrock 経由の使い分け
Claude を法人で活用する方法は、Anthropic との直接契約だけではありません。Amazon Bedrock 経由で Claude モデルを API 利用する方法もあります。
直接契約(Team・Enterprise) が向いているケースは以下のとおりです。
- Claude Desktop アプリ・Claude Cowork・Claude Code を組織のメンバーが直接使いたい
- Web ブラウザやデスクトップアプリから AI を活用したい
- 管理コンソールでユーザーや利用状況を一元管理したい
Amazon Bedrock 経由 が向いているケースは以下のとおりです。
- 自社システムやアプリケーションに Claude を API で組み込みたい
- すでに AWS を活用しており、既存のクラウド環境と統合したい
- AWS のセキュリティ・コンプライアンス体制のもとで AI を運用したい
- IAM によるアクセス制御や VPC エンドポイントでの通信制限を活用したい
多くの企業では、業務担当者向けに Team プランを契約し、システム連携には Amazon Bedrock を併用するハイブリッド構成を採用するケースがあります。
Team・Enterprise プランの比較と選び方
Team と Enterprise のどちらを選ぶかは、組織の規模・セキュリティ要件・支払い方法の3点で判断するのが基本です。
Team プランの機能・料金・適した組織規模
Team プランは、5名から150名のチーム向けに設計されています。シートタイプは Standard と Premium の2種類があり、メンバーの役割に応じて使い分けることができます。
料金体系(年払い / 月払い)
| シートタイプ | 年払い(月換算) | 月払い | 主な対象 |
|---|---|---|---|
| Standard シート | $20 / seat / 月 | $25 / seat / 月 | 一般業務担当者 |
| Premium シート | $100 / seat / 月 | $125 / seat / 月 | 開発者・ヘビーユーザー |
(米国東部リージョンの例。リージョンや契約条件によって価格が異なる場合があります。最新の料金は公式ページでご確認ください)
参照:Plans & Pricing | Claude by Anthropic
Standard シートに含まれる主な機能
- Claude の全機能(Pro より多い使用量)
- Claude Code・Claude Cowork の利用
- SSO (シングルサインオン)とドメインキャプチャ
- 集中請求と管理コンソール
- 組織横断のエンタープライズ検索
- Claude Desktop のエンタープライズデプロイ
- リモート・ローカルコネクタの管理
- デフォルトでコンテンツのモデル学習に使用しない
Premium シートに追加される機能
- Standard シートの5倍の使用量
- Claude Design・Claude Science へのアクセス
- Microsoft 365・Slack などのコネクタ連携
使用量の多い開発者やヘビーユーザーは Premium シート、一般のビジネスユーザーは Standard シートと、シートタイプを混在させる運用が可能です。
Team プランが適している組織は、5〜50名程度のチーム・部門で、クレジットカード払いが可能で、SSO だけで十分なセキュリティ要件を満たせる場合です。
Enterprise プランの機能・料金・適した組織規模
Enterprise プランは、大規模組織や厳格なセキュリティ・コンプライアンス要件を持つ企業向けです。契約ルートは2つあります。
Enterprise セルフサーブ
- 料金: $20 / seat / 月(年払い)+ API 標準レートでの従量課金
- 契約: claude.ai/create/enterprise からセルフセットアップ
- 最低席数: 20席
- 支払い: クレジットカード・ACH (USD)
- 特徴: SSO・SCIM・監査ログ対応、即日開始可能。請求書払い・HIPAA BAA は非対応
Enterprise 営業支援契約
- 料金: カスタム価格(営業チームと交渉)
- 契約: claude.com/contact-sales から問い合わせ
- 最低席数: 50席
- 支払い: クレジットカード・ACH・請求書払い(複数通貨対応)
- 特徴: セルフサーブの全機能に加え、HIPAA BAA・カスタム MSA・専任カスタマーサクセス
Enterprise プランに含まれる主な追加機能は以下のとおりです。
- 管理者によるユーザー・組織の支出上限設定
- ロールベースのアクセス制御(きめ細かい権限管理)
- SCIM によるユーザー自動プロビジョニング
- 監査ログとコンプライアンス API
- カスタムデータ保持コントロール
- ネットワークレベルのアクセス制御・IP 許可リスト
- HIPAA 対応(BAA 締結が必要)
- Claude Security (ベータ)
参照:Enterprise plan | Claude by Anthropic
Enterprise プランは、50名以上の大規模導入、請求書払いの必須、SCIM や監査ログの必要性、医療・金融など規制産業での利用など、高度なガバナンスが求められる場合に適しています。
プラン選定の判断基準とチェックリスト
プラン選定は、次の流れで進めると判断しやすくなります。
- 利用人数が5名未満か → 個人 Pro プランを検討
- 5〜150名で、クレジットカード払いが可能か → Team プラン
- SCIM・監査ログ・請求書払いが必要か → Enterprise 営業支援契約
- 大規模だが即日開始したいか → Enterprise セルフサーブ
プラン選定チェックリスト
| 確認項目 | Team | Enterprise(セルフサーブ) | Enterprise(営業支援) |
|---|---|---|---|
| 5名以上のチーム利用 | ✅ | ✅ | ✅ |
| クレジットカード払い | ✅ | ✅ | ✅(請求書払いも対応) |
| SSO 対応 | ✅ | ✅ | ✅ |
| SCIM 対応 | ❌ | ✅ | ✅ |
| 監査ログ | ❌ | ✅ | ✅ |
| 請求書払い(インボイス) | ❌ | ❌ | ✅ |
| HIPAA 対応(BAA) | ❌ | ❌ | ✅ |
| カスタム契約条件 | ❌ | ❌ | ✅ |
| 即日開始 | ✅ | ✅ | ❌(1〜2週間) |
Claude 法人契約の手続きと支払い方法
法人契約の手続きは、セルフサーブと営業支援契約で大きく異なります。自社の要件に合ったルートを選びましょう。
セルフサーブ契約の申込手順
Team プランと Enterprise セルフサーブは、Anthropic の公式サイトからオンラインで申し込めます。
Team プランの申込手順
- Claude 公式サイト にアクセスし、管理者アカウントを作成する
- 管理画面から「Team プラン」を選択する
- Standard シートと Premium シートの数を設定する(最低5席)
- 年払いまたは月払いを選択する
- クレジットカード情報を入力して決済する
- チームメンバーを招待し、SSO を設定する
Enterprise セルフサーブの申込手順
- claude.ai/create/enterprise にアクセスする
- 組織情報を入力し、Enterprise プランを設定する
- シート数と年払いを選択する($20 / seat / 月)
- クレジットカードで決済する
- SSO とユーザー管理を設定する
いずれも申込から利用開始まで、通常は当日中に完了します。管理者メールアドレスは法人用の共有アドレスを使うと、担当者の異動時にも管理が継続しやすくなります。
参照:Plans & Pricing | Claude by Anthropic
営業支援契約の問い合わせと締結フロー
請求書払いや HIPAA 対応、カスタム契約条件が必要な場合は、Enterprise 営業支援契約が必要です。
営業支援契約の流れ
- claude.com/contact-sales から問い合わせフォームを送信する
- 組織規模・利用目的・セキュリティ要件(HIPAA、請求書払いなど)を記載する
- Anthropic の営業チームから通常1〜2週間以内に返答がある
- 営業担当との商談でカスタム条件(席数・価格・契約期間)を交渉する
- 契約書の確認・締結後、サービス利用を開始する
営業支援契約では、以下のカスタマイズが可能です。
- 請求書払い(インボイス)への対応
- HIPAA BAA(ビジネスアソシエイト契約)の締結
- カスタム MSA(マスターサービス契約)の交渉
- 利用量コミットメントに基づく価格設定
- 専任アカウントチームの割り当て
参照:Enterprise plan | Claude by Anthropic
支払い方法と経理処理のポイント
Claude の法人契約における支払い方法は、契約ルートによって異なります。
| 契約ルート | 支払い方法 | 通貨 | 経理処理のポイント |
|---|---|---|---|
| Team プラン | クレジットカード | USD | 法人カードまたは経費精算で処理 |
| Enterprise セルフサーブ | クレジットカード | USD | 同上 |
| Enterprise 営業支援 | 請求書払い | 交渉による | 日本の経理フローに適合しやすい |
日本企業では「クレジットカード払い不可、請求書払いが必須」という経理要件がある場合が多く、この場合は Enterprise 営業支援契約が唯一の選択肢となります。
Team プランでクレジットカード払いを採用する場合は、法人カードでの決済か、管理者個人のカード+経費精算のどちらかで運用するのが一般的です。年払いを選択すると月払いより割安になるため、継続利用が見込まれる場合は年払いの検討をおすすめします。
契約時に確認すべきセキュリティと条項
法人契約では、法務部門や情報セキュリティ部門の確認が必要になることがほとんどです。稟議を通すために、以下の点を事前に整理しておきましょう。
Commercial Terms とデータ学習除外の確認
法人契約で最も重要な確認事項のひとつが、入力データがモデルの学習に使用されないことの保証です。
Team・Enterprise プランでは料金ページに学習除外が明記されており、API 利用時は Commercial Terms にも同様の条項があります。稟議資料を作成する際は、以下の公式ドキュメントを参照してください。
- Commercial Terms の「データの使用」に関する条項
- Privacy Policy のデータ保持に関する記載
- Anthropic Trust Center のセキュリティホワイトペーパー
データ保持期間についても確認が必要です。Enterprise プランではカスタムデータ保持コントロールが利用でき、保持期間を組織のポリシーに合わせて設定できます。
参照:Commercial Terms | Anthropic
参照:Privacy Policy | Anthropic
セキュリティ認証とコンプライアンス対応
Anthropic は、企業利用に必要な主要なセキュリティ認証を取得しています。
| 認証・対応 | 内容 | 確認方法 |
|---|---|---|
| SOC 2 Type II | セキュリティ・可用性・機密性の監査 | Trust Center からレポート要請 |
| GDPR | EU 一般データ保護規則への対応 | Privacy Policy・DPA |
| HIPAA | 医療情報の保護(BAA 締結が必要) | Enterprise 営業支援契約 |
| CCPA | カリフォルニア州消費者プライバシー法 | Privacy Policy |
SOC 2 Type II レポートや DPA (データ処理契約)が必要な場合は、Anthropic Trust Center から要請できます。規制産業(金融・医療・製造)での導入を検討している場合は、HIPAA BAA の締結可否を営業チームに確認してください。
契約前チェックリスト
法人契約の稟議・承認を進める際に、以下の項目を確認してください。
法務・コンプライアンス
- [ ] Commercial Terms でデータ学習除外が明記されているか
- [ ] データ保持期間・削除ポリシーが自社要件に合致するか
- [ ] DPA (データ処理契約)の締結が必要か、可能か
- [ ] 業界固有の規制(HIPAA・FISC など)への対応が必要か
情報セキュリティ
- [ ] SOC 2 Type II レポートを取得・確認したか
- [ ] SSO・SCIM によるアクセス管理が可能か
- [ ] 監査ログの取得・保管が可能か(Enterprise)
- [ ] IP 許可リストなどネットワーク制御が必要か
経理・契約
- [ ] 支払い方法(クレジットカード or 請求書払い)が自社経理に適合するか
- [ ] 年払い・月払いのどちらが予算計画上適切か
- [ ] 契約期間・解約条件を確認したか
- [ ] 為替リスク(USD 建て)への対応方針を決めたか
料金試算と段階的な導入の進め方
法人契約の費用を事前に試算し、段階的な導入計画を立てることで、リスクを抑えながら AI 活用を進められます。
人数別のコスト試算例
Team プラン(Standard シート・年払い)を前提とした試算例です。
10名チームの場合(Standard シートのみ)
- 月額: $20 × 10名 = $200 / 月
- 年額: $200 × 12ヶ月 = $2,400 / 年
30名チームの場合(Standard 25名 + Premium 5名)
- Standard: $20 × 25名 = $500 / 月
- Premium: $100 × 5名 = $500 / 月
- 月額合計: $1,000 / 月
- 年額合計: $12,000 / 年
50名チームの場合(Standard 40名 + Premium 10名)
- Standard: $20 × 40名 = $800 / 月
- Premium: $100 × 10名 = $1,000 / 月
- 月額合計: $1,800 / 月
- 年額合計: $21,600 / 年
(米国東部リージョンの例。為替レートや税制により実際の支払額は変動します。最新の料金は公式ページでご確認ください)
参照:Plans & Pricing | Claude by Anthropic
Enterprise プラン(API 従量課金)の試算例
Enterprise セルフサーブでは、シート料金に加えて API 標準レートでの従量課金が発生します。API 利用が多い場合は、以下のトークン単価を参考にしてください。
| モデル | 入力(/ 100万トークン) | 出力(/ 100万トークン) |
|---|---|---|
| Claude Sonnet 5 | $3.00 | $15.00 |
| Claude Sonnet 4.6 | $3.00 | $15.00 |
| Claude Opus 4.8 | $5.00 | $25.00 |
| Claude Haiku 4.5 | $1.00 | $5.00 |
Claude Sonnet 5 は2026年8月31日まで紹介価格(入力 $2.00 / 出力 $10.00)が適用されます。
参照:Introducing Claude Sonnet 5 | Anthropic
月間 API 利用の試算例(Sonnet 4.6 使用)
- 前提: 入力 500万トークン / 月、出力 200万トークン / 月
- 入力コスト: 5 × $3.00 = $15
- 出力コスト: 2 × $15.00 = $30
- API 月額: $45(シート料金とは別)
参照:Plans & Pricing | Claude by Anthropic
Phase1(PoC)から本格展開までの段階的導入
いきなり全社規模で契約するのではなく、段階的に導入を進めることで、現場の混乱を防ぎながら AI 活用を定着させられます。
Phase1: 小規模テスト(PoC)
- 対象: 1つのチーム・部門(5〜10名)
- プラン: Team プラン(Standard シート中心)
- 期間: 1〜3ヶ月
- 目的: 利用状況の把握、業務への適合性の確認、セキュリティ要件の検証
Phase2: 効果検証と拡大
- 対象: 複数部門(20〜50名)
- プラン: Team プラン(Standard + Premium の混在)
- 期間: 3〜6ヶ月
- 目的: 利用効果の定量評価、ガバナンス体制の整備、コスト管理ルールの策定
Phase3: 本格展開
- 対象: 全社または事業部単位(50名以上)
- プラン: Enterprise プランへの移行検討
- 目的: SCIM によるユーザー管理、監査ログの活用、請求書払いへの移行
Phase1 では、限定的な業務(報告書作成、議事録要約、社内 Q&A など)から始め、効果と課題を記録しておくことが重要です。現場のワークフローを大きく変えずに、既存の業務ツールと並行して使い始める進め方が定着につながります。
最後に
Claude の法人契約は、Team と Enterprise の2プランから選びます。5〜50名程度なら Team のセルフサーブ契約で即日開始でき、請求書払いや SCIM・監査ログが必要な場合は Enterprise 営業支援契約を検討してください。
契約前には、データ学習除外の条項、SOC 2 認証、支払い方法の3点を押さえておきましょう。稟議資料に公式ドキュメントの参照 URL を添えると、法務・情報セキュリティ部門との合意形成が進みやすくなります。
まずは少数チームでの試験運用から始め、効果を確認しながら段階的に拡大していく進め方をおすすめします。
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