AWS 請求代行(リセール)

SERVICE

AWS 利用料最大10%割引!しかも、ずーっとお得!追加手数料も一切なし

  • 10%off アイコン

    AWS 利用料金が
    10割引※1

  • リザーブドインスタンスアイコン

    リザーブドインスタンス(RI)
    Savings Plans(SP)
    購入可能※2

  • エンタープライズ相当の技術サポート アイコン

    エンタープライズ相当の
    技術サポートが
    無料

  • 初期費用
    代行手数料
    無 料

  • アカウント発行
    無 料

  • 簡単な事務手続きで
    アカウント移管
    無 料※3

  • 監視・保守・運用
    オプションあり

  1. ※1 各種 AWS プロダクト、インスタンスタイプ等の利用制限なく、中国リージョンやマーケットプレイス、レジストラー等の一部を除き10%OFFになります。
      すでに他社 AWS 請求代行サービス(リセールサービス)をご利用のお客様も対象となります。
  2. ※2 リザーブドインスタンス(RI)、Savings Plans(SP)はプランによって割引率が異なります。
  3. ※3 すでに AWS アカウントをお持ちの場合、既存アカウントをそのままご利用いただくことが可能ですが、cloudpack への移管が必要です。

お気軽にご相談ください

利用状況に合わせて選べる
5つのプラン

AWS 請求代行サービスの
プラン比較表

サービス名 オススメ

AWS
請求代行サービス

AWS
請求代行サービス
adv.

AWS
請求代行サービス
+
AWS
Organizations

AWS
CDN 専用プラン
(Amazon CloudFront)

バウチャー
定額プラン

特徴 AWS 利用料をとにかく安く利用したい方、初めて AWS を利用される方 AWS の利用が多く、RI も比較的多く買われる方 Organizations や Control Tower を利用される方 CDN の利用が多く、CDN を安く利用したい方 公共・教育機関の方、AWS を定額で利用したい方
AWS 利用料割引 10%※1 8%※1 6% Amazon CloudFront
アウトバウンド通信:
最大65%割引
Amazon CloudFront
GET リクエスト料:
100%割引
実質10%※1
リザーブドインスタンス
(RI)割引
割引なし
(購入は可能)
8% 3% 割引なし
(購入は可能)
対象外
Savings Plans
(SP)割引
割引なし
(購入は可能)
割引なし
(購入は可能)
3% 割引なし
(購入は可能)
対象外
リザーブドインスタンス(RI)と
Savings Plans(SP)の共有
× 対象外
ボリューム
ディスカウント
AWS Credit の利用 ※2 ※2 ※2 ※2 ※2
初期費用・月額費用 無料 無料 有料
(サービスページを
確認ください)
無料 無料
cloudpackサポート
エンタープライズ
サポート相当
(cloudpack サポート経由)
無料 無料 無料※3 無料 無料
  • 中国リージョンやマーケットプレイス、レジストラー等の一部を除きます。
  • ご利用時は cloudpack サポートにご連絡ください。
  • AWS へ直接サポートができるサポート契約も可能です。

AWS 請求代行サービスを
5つのプランから選ぶ

AWS 請求代行サービスの
メリット

AWS 利用料金が安くなる

cloudpack を利用するお客様が増加したことで、利用料金のディスカウントを実現しました。AWS サービスの利用料金が10%割引になります。コスト戦略としてリザーブドインスタンスを購入されるお客様も、さらにコスト削減が期待できます。

cloudpackを利用した際のボリュームディスカウントによるコスト削減のイメージ

円建て請求書払いで利用できる

通常、US ドル建て・クレジットカードによる AWS への支払いを、cloudpack が代行することで、日本円建て・請求書払いでご利用いただけます。代行手数料は無料です。US ドルから日本円へは、三菱UFJリサーチ&コンサルティングの「月末・月中平均の為替相場」で発表される、月中平均TTSデータから換算いたします。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング「月末・月中平均の為替相場」

cloudpack + のポータルサイトで利用状況を確認

cloudpack+ の各種サービスの申し込み窓口となる、お客様専用のポータルサイトをご提供します。毎月の AWS 利用料の確認や運用に役立つ各種ツールのご利用に加え、cloudpack に関するお問い合わせやサービス利用を一元的に管理することが可能です。

cloudpack + で利用できるサポートについて詳しくはこちら

お客様専用のポータルサイト「cloudpack+ PORTAL」の画面イメージ

エンタープライズ相当の cloudpack サポートが無料

お客様への最大のメリットは、cloudpack が様々なお客様の AWS 環境を守りながら得たノウハウについて、無料でのご提供を可能にしたことです。サーバー設定を行なう上での不明点や各種 AWS プロダクトの利用方法などで疑問があれば、経験豊富な cloudpack のエンジニアが丁寧にご案内いたします。

  • ※ 24時間受付、営業時間内(平日10時〜19時)にて対応。
  • ※ AWS 起因による障害を対象とし、お客様側で原因の切り分けを行っていただいた上でのお問い合わせについて、cloudpack サポートエンジニアが対応し、必要に応じて AWS サポートにエスカレーションいたします。
  • ※ AWS サポートを直接ご利用いただくことはできませんのでご注意ください。

cloudpackサポートとは

cloudpack サポートは、AWS サポートの支援を必要とするお客様の一次問い合わせ窓口として、迅速な解決に向けた情報整理および問い合わせの代行を行います。お客様からの問い合わせ内容が、cloudpack サポートにて既知の事象、情報の場合は、AWS に代わって cloudpack のサポートがお客様にご回答いたします。

なお、詳細を調査するにあたり、CloudWatch、CloudTrail、ELB Logs のご利用をお願いしております。強制ではございませんが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

また、cloudpack サポートでは、お客様のシステムに関するコンサルティングや運用保守は含まれておりませんので、お客様環境(AWS マネージメントコンソールやサーバーなど)へのログイン、参照、操作は、原則として行いません。予めご了承ください。

コンサルティングおよび運用保守をご希望の際は、担当の営業もしくはお問い合わせフォームからご連絡ください。

cloudpackサポートの内容
cloudpack サポート 提供の有無
調査代行 お客様に代わっての AWS コンソールログイン/CLI での調査 ×※1
お客様に代わってのサーバログイン/調査 ×※1
申請 上限緩和申請
DNS 逆引き申請
ELB 暖気申請
脆弱性診断実施申請
Billing 設定 billing タグの設定
問い合わせ/
調査依頼
AWS サービスや機能に関する How to やご質問 AWS ドキュメントのご案内まで。
API と AWS SDK の問題に関するトラブルシューティング
AWS のリソースに関する操作または体系の問題に関するトラブルシューティング 弊社にて直接の操作は行えませんが、トラブルシューティングは対応しております。
AWS Management Console や他の AWS ツールの問題
EC2 ヘルスチェックで検出された問題
クラウドでアプリケーションの統合、デプロイ、管理を成功させるためのベストプラクティス ×※2
サービス AWS サポートフォーラム 直接ご利用いただけます。
AWS Trusted Advisor AWS マネージメントコンソールから、料金以外についてご確認いただけます。
サービス
レベル
カスタマーサービス cloudpack サポートチームが対応いたします。
技術サポートへのアクセス 弊社サポートへのアクセスのみ
技術サポートケースを作成できるユーザー 弊社サポートページ(無制限)
緊急度 / 初回受付応答時間 緊急障害<15分(SLO 15分, SLA 30分)>
調査依頼
<24時間受付、営業時間内(平日10時〜19時)にて対応>
上限緩和申請
<24時間受付、営業時間内(平日10時〜19時)にて対応>
  • ※1 原則として cloudpack サポート担当者は、請求代行のみご契約されるお客様の AWS アカウントにはログインすることはございません。監視保守運用をお申し込み下さい。
  • ※2 監視保守運用をお申し込み下さい。

今お使いの AWS の環境はそのままでも移管可能

今お使いの AWS 環境は “そのまま” で、AWS アカウントを移管して利用できます。請求代行サービスでは、cloudpack が AWS アカウントを作成し、お客様には Administrator 権限を持った IAM ユーザーをお渡しいたしますので、コストなどのご確認も可能となっております。AWS アカウントを cloudpack に移管するだけでサービスをご利用いただけます。既存の AWS 環境を構築し直す必要はございませんので、お気軽にご利用いただけます。

  • ※ AWS アカウントの移管方法については、是非ご相談ください。無料にてご対応いたします。
AWS の既存アカウントからの移管

AWS 請求代行サービスを
活用した事例

煩雑化した AWS アカウント管理をシングルサインオンで簡略化!

サービス拡大に伴いアカウント数が増大したことで、ログイン用の IAM ユーザー管理が煩雑化していましたが、アイレットが提供する「AWS 請求代行サービス + AWS Organizations」を導入していただき、アカウント管理の簡略化を目指しました。

セイコーソリューションズ株式会社様の導入事例詳細はこちら
セイコーソリューションズ株式会社様

ご利用の流れ

まずはお申し込み書に必要事項をご記入いただき、メールにてご送付ください。弊社にて内容確認後、契約成立となります。 契約が成立してから3営業日以内に、AWS アカウントをお渡しいたします。

  • 1

    お申込み書
    ご記入※1

  • 2

    メールにて
    ご送付

  • 3

    内容確認・
    契約成立

  • 4

    アカウント発行

  • 5

    ご利用開始

  • 「お問い合わせはこちら」から請求代行サービスお問い合わせ後、お申込書を入手して下さい。

よくあるご質問

請求代行サービスをご検討中のお客様よりいただく代表的なご質問をまとめました。

契約までの手続の流れはどのようになりますか?

請求代行サービスのお申込フォームに必要事項をご記入いただきご申請ください。 当社でお申込内容を確認した後、契約成立となります。

AWS アカウントが利用可能になるまでの期間はどのくらいかかりますか?

契約が成立した後、AWS アカウントをお渡しするまで、3営業日以内となります。AWS アカウントをお渡しする際に cloudpack サポートサイトをご案内しております。お問い合わせ等は、cloudpack サポートサイトからご連絡ください。

AWS サービスを全く利用してない場合も請求は発生しますか?

AWS 利用料金が発生しない場合は、該当月の請求は発生いたしません。

請求締め日、支払期日はどのように規定されていますか?

ご利用月の翌月1日締め、翌月末のお支払いとなります。
お客様の支払いサイトが異なる場合はご相談ください。

10%割引とは何ですか?

10%割引は、cloudpack 独自のサービスです。請求代行サービスをご契約いただくと、AWS 利用料金をディスカウントいたします。ただしリザーブドインスタンス(RI)やセービングスプランズ(SP)の購入料金は10%割引対象外となります。オンデマンドでご利用分のAWS 利用料金が10%割引対象となります。その他中国リージョンやマーケットプレイス(AWS以外のメーカーの3rdパーティ製品)、レジストラ(ドメイン登録など)等の特殊な一部サービスは割引対象外となりますのでご注意ください。

AWS マネージメントコンソールでの操作に制約はありますか?

お客様には Administrator 権限の IAM ユーザーをお渡しいたしますので、一通りすべての機能をご利用いただけます。ただし、ルートアカウント権限が必要なサービスのみ、 お客様側で行うことはできません。ルートアカウントでの設定および設定変更が必要な場合は、cloudpack サポートサイトよりご依頼ください。

ルートアカウントのみ対応のサービス
• EC2 メール送信上限緩和申請
• DNS の逆引き申請
• DNS の逆引き解除申請
• 脆弱性診断申請

請求代行サービスの利用時に、リザーブドインスタンスを購入できますか?

AWS マネージメントコンソールからご購入可能です。

上記に掲載した以外にもお客様よりいただくご質問を PDF にてまとめました。

請求代行サービスをご検討中の方は、以下のボタンから PDF をダウンロードください。
なお、サービスについてのご不明点がある場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。

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