ヤマハ リモートライブ・マップヤマハ株式会社様のクラウドを活用した導入事例
※サイト自体はクローズドのため、弊社スタッフのアイコンを使った画面イメージとなります。
掲載日:2014年4月20日
ヤマハ リモートライブ閲覧ページでのマップをクラウド上で運用
ヤマハのリモートライブ(遠隔地のライブステージをネット越しに映像、オーディオそして生ピアノ演奏で再現する)の検証デモとして、クローズドで2日間のみ日本とアメリカで開催されました。東京の銀座でピアノ演奏を行い、国内は渋谷と浜松、そしてアメリカへライブ配信が行われました。
AWSを導入したのは、その中でもリモートライブを世界のどこで閲覧しているかがわかる、Google MapやTwitterと連携したWebシステム部分です。cloudpackのスピンオフ・サービスである「開発職人」でWebシステムの開発から、開発期間とイベント開催の2日間のみのホスティングを行いました。
また、必要に応じてすぐに起動が可能なように、イベント終了後にAMIによる保守を行い、パブリッククラウドの特性を活かしたコストカットを実現しました。
使用しているサービス
案件名 | ヤマハ リモートライブ・マップ |
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クライアント | ヤマハ株式会社様 |
ミドルウェア |
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AWSプロダクト |
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cloudpackサービス | cloudpackオリジナルAMI(CentOS 5.5)を利用。 EBSのスナップショットによる世代管理された、定期的なバックアップ。 各種監視サービス。 スピンオフ・サービス「開発職人」 |
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