中途採用説明会 『うぇぶはち会』#26

電機メーカーでサーバー（ハードウェア）の製品担当だった私がクラウドエンジニアへの転職を決意。

インフラエンジニアを名乗るからには、負けてられない。

パブリッククラウドも、AWS も未経験、そんなまるで IT インフラのガラパゴス諸島からクラウド業界にやってきた私が語る「為せば成る！」の転職記をお話します。

転職活動時に自分が感じていた、今やっていることがどの程度活かせて、入社後どのようなことをやっていくんだろう、という点をを中心にお話ししたいと思います。

また実際の対応事例をもとにした、業務の進め方、その実務で学んだことと、それが資格取得へつながったことなど、私が感じた内容をお話しできればと思います。

転職を考え始めたときに『うぇぶはち会』を見つけ参加しました。
実際に現場エンジニアの話を聞いて、さらに質疑応答の時間もあったので色々とイメージが湧き、選考に進む決意をしました。
前職でクラウド移行プロジェクトを担当した際に、アイレットと一緒に仕事をする機会があったのですが、その頃からアイレットは技術力が高く、仕事に取り組む姿勢も素晴らしいと感じていました。実際に入社してみて、その印象は変わらずまだまだスピードを緩めることなくアイレットは成長を続けています。
自分も会社に貢献できるようこれから成長していきたいと思っています。

転職活動を通してアイレットのことを知り、少しでも判断の材料になればと思い『うぇぶはち会』に参加しました。
現場エンジニアによる LT の中で聞いた「アイレットでは他社の３倍の速さで成長できる」という言葉がとても印象に残っています。エンジニアとして自分の技術力をもっと高めたいと思っていたので、クラウドの実務経験はありませんでしたが、アイレットで新しいチャレンジがしてみたいという気持ちが原体験となり、選考に進むことを決意しました。
現在はお客様からのご要望をヒアリングし、その内容を元に仕組みや構成を提案することも多く、非常にやりがいを感じています。

転職を考えている時に、アイレット社員の方に教えてもらったことがきっかけで、うぇぶはち会に参加しました。
フランクな雰囲気で堅いものではなかったのが安心できました。
アイレットでは多くの開発案件に携わることができるため、その分多くの技術に触れることができ、かつ常に最新の技術に触れることができます。
資格取得支援も知識取得にかなりの手助けになると感じています。
社内の情報共有も充実しており情報を取得しやすく、自分が求めることが叶えられかつエンジニアに優しい会社だと思います。