AWSで今すぐできるビッグデータ活用

このたび Amazon Redshift のデータ統合パートナーである FlyData とともに、クラウド x ビッグデータセミナーを開催いたします。

AWSにはビッグデータのインフラとして利用可能なさまざまなサービスが用意されています。中でも Amazon Redshift はクラスタのスケールの容易さやコストパフォーマンスに非常に優れており、さまざまなお客様への導入が進んでいます。
このセミナーでは、ビッグデータ基盤の構築から、継続的なデータロード、データ分析などの各場面で利用可能な最適なソリューションや製品の説明、デモなどをまじえた解説をいたします。

Amazon Redshift は Hadoop などの技術と比べてより簡単に利用できるクラウドDWH (データウェアハウス)です。
オンプレミス環境からのデータフィード・データ移行を継続的に行う場合には、最適なソリューションが必要です。FlyData はこの問題を解決し、継続的にリアルタイムでオンプレミスなどにあるログデータや既存DBなどのエンタープライズビッグデータを Redshift に統合することができます。

このセッションでは、FlyData製品の概要を説明し、サンプルデータを用いてデータ統合のデモンストレーションを行います。

FlyData Inc. 創業者  藤川 幸一

SITE4D と cloudpack はここ数年の協業を通じ、グローバルに拡散するデータを可視化しより直感的に経営の今を感じるための経営コクピットSOLID AIRや、各種KPIツールを導入し、ご好評を得てきました。

ユーザーに情報を伝えるためには、何を視覚化するかではなく、どう視覚化するかという点が重要です。ビッグデータにより、取り扱う情報の量や粒度は増えました。そのデータをどう視覚化し、次の行動につなげたいかをしっかりと考え抜いてデザインする必要があります。このセッションでは、今までの固定観念を取り払い、表現の幅を広げ、そのデータの持つ真の価値を引き出すアプローチ方法についてお話しします。

SITE4D Inc. 代表取締役  隈元 章次

モバイルネットワークが広帯域化し、ウェアラブルやIoTで活用される社会において、モバイルとクラウドはよりインフラとしての重要度を増しています。

このセッションでは、クラウドを活用するための取り組み、データドリブンでイノベーションを起こすためのアプローチ、API-Centricな世界でデータをどう活用すべきかなど、今後のデータ活用方法に関する話題をご紹介します。

株式会社NTTドコモ 執行役員  栄藤 稔

2010年からAWS専業でインテグレーション・MSPサービスを開始した cloudpack は2014.6現在400社以上との取引があり、2013年よりAWSパートナーとしてプレミアコンサルティングパートナーに認定されています。

このたび cloudpack と Amazon Redshift のデータ統合パートナーである FlyData で締結したパートナーシップにより、お客様は FlyData を用いたビッグデータ基盤の構築・運用において、インターネットを介さずよりセキュアなデータ連携が可能な「bigdatapack for FlyData」のご利用が可能になりました。

また、ビジネス環境の変化に柔軟に対応するために、いかにビッグデータを活用するか、可視化するかという点についても、SOLID AIR (Executive Cockpit)や、各種BIソリューションの導入・コンサルティングを通じて価値を届けております。

cloudpackエヴァンジェリスト  吉田 真吾

参加登録は、こちらから登録をお願いします。

受付について：

19F特設受付にて名刺1枚をご用意ください。

キャンセルについて：

参加登録後に参加できなくなった場合は、速やかにキャンセル処理をお願い致します。
キャンセルについては、こちらをご確認下さい。
キャンセル待ちの方が参加できるようになりますので、ご協力お願い致します。