12/13@東京・12/14@大阪の日程で『cloudpack DAYS』を開催いたします。
AWSの活用は日々高まるばかりで、エンタープライズの領域においてもAWSの利用は本格化しています。既存のシステムをAWSに移行するニーズの高まりを受けて、cloudpackは『AWS移行のためのホワイトペーパー』をまもなく公開する予定で制作の真っ最中です。
cloudpackはかねてより、大勢のAWS利用者に役立つ情報開示の一環として、ホワイトペーパーを多数公開しております。この度の『AWS移行』をテーマにしたホワイトペーパーの発行にあわせて、読んで理解する以上に、聴いて理解する場として『cloudpack DAYS』を開催する運びとなりました。
cloudpackが培ってきたノウハウが詰まったホワイトペーパーを、東京・大阪にて解説すると共に、東京会場では基幹システムのAWS移行の事例講演として、バンダイナムコホールディングス様からAWS移行におけるターニングポイントを生々しく披露していただきます。
また、直前に米国ラスベガスで開催されるAWS re:Invent 2017のハイライトを紹介するなど、AWS活用にとても有意義なコンテンツが盛りだくさんのセミナーです。
開催場所は東京、大阪ともに、アマゾンウェブサービスジャパン株式会社のセミナールームとなります。
12月13日(水)@東京(東京都目黒区下目黒1-8-1 アルコタワー19F)
12月14日(木)@大阪(大阪府大阪市北区中之島3-3-3 中之島三井ビルディング25F)
当日のアジェンダは、以下からご確認ください。皆さまのお申し込みとご来場をお待ちしております。
12/13 @東京
登壇内容
AWS re:Invent 2017 ハイライト
AWS re:Invent は、毎年11月末~12月に米国ラスベガスで開催されるAWSが主催のグローバルカンファレンスです。2017年は、5つのホテルにまたがり開催され、4万人以上の方が世界中から集まり、1000以上のセッションが提供される規模まで拡大しています。また、本イベントでは、毎年数多くの魅力的な新しい機能やサービスが発表されています。本セッションでは、re:Invent 2017で発表される 新サービスなどAWSの最新サービス・トレンドを紹介させて頂きます。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
プロダクトマーケティング
エバンジェリスト
亀田 治伸様
cloudpackが考えるAWSへの移行ベストプラクティス
AWSへの移行を実現するためには、実施におけるメリット/デメリットを事前に理解してから進める必要があると考えています。移行を失敗しないためには、どのようにプロジェクトを進めればいいのか?既存環境を確認する上での重要ポイントは?cloudpackが実施した移行事例を交えて、cloudpackが考えるAWSへの移行についてお話しいたします。
-
アイレット株式会社
cloudpack事業部
クラウドマイグレーションチーム
チームリーダー那須 隆
-
チームリーダー
比嘉 東一郎
基幹系をオールイン!AWS移行における企画から実施までの表と裏
オンプレミスで稼働している社内システムをAWSへ移行する場合、企画の段階から検討しなければいけないことが山のようにあります。今回、すべてのシステムをAWSへの移行を実施しましたが、企画から実行に移すこと決めた際の判断のポイント、実施する上で見落としやすい落とし穴など、これからAWSへの移行を検討する方に向けて1つの移行事例としてお話しいたします。
株式会社バンダイナムコビジネスアーク
情報システム部
ITインフラ戦略セクション
デピュティゼネラルマネージャー
森田 繁様
タイムスケジュール
開始時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
13:00 | 開場 | |
13:30 | ご挨拶 | |
13:35 | AWS re:Invent 2017 ハイライト | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 亀田 治伸様 |
14:15 | cloudpackが考えるAWSへの移行ベストプラクティス |
アイレット株式会社 cloudpack事業部 比嘉 東一郎/那須 隆 |
14:55 | 休憩 | |
15:05 | 基幹系をオールイン!AWS移行における企画から実施までの表と裏 |
株式会社バンダイナムコビジネスアーク 森田 繁様 |
15:45 | Q&A | |
15:55 | 閉会のご挨拶 | |
16:00 | 退場 |
12/14@大阪
登壇内容
AWS re:Invent 2017 ハイライト
AWS re:Invent は、毎年11月末~12月に米国ラスベガスで開催されるAWSが主催のグローバルカンファレンスです。2017年は、5つのホテルにまたがり開催され、4万人以上の方が世界中から集まり、1000以上のセッションが提供される規模まで拡大しています。また、本イベントでは、毎年数多くの魅力的な新しい機能やサービスが発表されています。本セッションでは、re:Invent 2017で発表される 新サービスなどAWSの最新サービス・トレンドを紹介させて頂きます。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
エコシステム ソリューション部
パートナー ソリューション アーキテクト
山口 弘樹様
AWS利用上のセキュリティベストプライクティスとcloudpackの取り組み
cloudpackではAWSと同様に責任共有モデルを採用しており、お客様の責任範囲を限定することで負荷を軽減し、本来の取り組むべきビジネスの課題に専念していただきたいと考えています。お客様が安心してAWS環境の構築や運用をお任せいただけるように、AWSを利用する上でのセキュリティはもちろん、国際セキュリティ基準への準拠や社内の体制整備、業務ネットワークや区画のセキュリティ構築など、cloudpackが実施しているセキュリティの取り組みについてお話しいたします。
アイレット株式会社
cloudpack事業部
セクションリーダー
佐々木 真也
AWS上のシステムを安定稼働させる運用ベストプラクティス
システムはリリースしてからが本番で、運用フェーズでは如何にシステムを安定稼働させるかが重要になってきます。どんなに高い可用性を備えたシステムを設計したとしても、障害が発生しないということはありません。システムを継続的に安定稼働させるために、障害が発生しても影響を最小限に留めるための設計、速やかな障害切り分けと復旧手法、そして障害を未然に予防するためのモニタリング方法など、cloudpackが実施している運用方法についてお話しいたします。
アイレット株式会社
cloudpack事業部
チームリーダー
河村 敏貴
cloudpackが考えるAWSへの移行ベストプラクティス
AWSへの移行を実現するためには、実施におけるメリット/デメリットを事前に理解してから進める必要があると考えています。移行を失敗しないためには、どのようにプロジェクトを進めればいいのか?既存環境を確認する上での重要ポイントは?cloudpackが実施した移行事例を交えて、cloudpackが考えるAWSへの移行についてお話しいたします。
-
アイレット株式会社
cloudpack事業部
クラウドマイグレーションチーム
チームリーダー那須 隆
-
チームリーダー
比嘉 東一郎
タイムスケジュール
開始時間 | 内容 | 登壇者 |
---|---|---|
13:00 | 開場 | |
13:30 | ご挨拶 | |
13:35 | AWS re:Invent 2017 ハイライト | アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社 山口 弘樹様 |
14:15 | AWS利用上のセキュリティベストプラクティスとcloudpackの取り組み |
アイレット株式会社 cloudpack事業部 佐々木 真也 |
14:35 | 休憩 | |
14:45 | AWS上のシステムを安定稼働させる運用ベストプラクティス |
アイレット株式会社 cloudpack事業部 河村 敏貴 |
15:05 | cloudpackが考えるAWSへの移行ベストプラクティス |
アイレット株式会社 cloudpack事業部 比嘉 東一郎/那須 隆 |
15:45 | Q&A | |
15:55 | 閉会のご挨拶 | |
16:00 | 退場 |