AWS専業で840社を超える導入実績!Amazonクラウドの導入設計から構築、運用保守、代行まで

cloudpack請求代行活用ホワイトペーパー

本ホワイトペーパーは「請求代行サービス」をご利用中のお客様、またはこれから利用を検討されるお客様を対象にしています。お客様の円滑な手続きとサービスの詳細をご理解いただくことを目的に、「請求代行サービス」の仕組みと基礎情報、導入に必要な手続きと注意事項、責任共有モデル、さらに「サポート代行・支援サービス」の内容などを紹介しています。このホワイトペーパーは、パートナー企業様のレビューを受けながら、cloudpackチームによって執筆されたものです。このページおよびホワイトペーパーは定期的に更新されるため、新しいコンテンツがないか定期的にご確認ください。

1. 概要

本ホワイトペーパーは、cloudpackがご提供する『請求代行サービス』の詳細をご紹介し、お客様とcloudpackとの間で、円滑な業務遂行を実現することを目的にご提供するものです。

対象読者:

  • 「cloudpack請求代行サービス」をご利用中のお客様
  • 「cloudpack請求代行サービス」の導入をご検討中の方

2. 請求・決済のお悩みを解決する「cloudpack請求代行サービス」

2.1 「cloudpack請求代行サービス」とは

「cloudpack請求代行サービス」は、お客様からAWSへの支払いをcloudpackが代行し、cloudpackからお客様への請求を円建ての請求書で行うcloudpack独自のサービスです。

https://cloudpack.jp/service/spin-off/invoice.html

AWSの利用料金を請求書払いに切り換えることにより、カード決済やメールによる請求書送付などクラウドサービスの利用時に特有の調整を経理部門と行う必要がなくなります。お支払い期限が、約1ヶ月繰り延べになるため、請求管理など企業内での経理処理がしやすくなります。

さらに「cloudpack請求代行サービス」には、お客様のAWSご利用料金を3%割引きしてご請求するcloudpack独自の付加サービスが付いており、大きなコストメリットを享受することができます。

「cloudpack請求代行サービス」のご利用によって、AWSサービスの利用に制限が発生することはありません。AWSと直接契約した場合とほぼ変わらずにAWSのサービスをご利用いただくことができます。

cloudpackは「cloudpack請求代行サービス」により、お客様のAWS利用を経理面からご支援いたします。

2.2 「cloudpack請求代行サービス」の仕組み

cloudpackは「cloudpack請求代行サービス」により、お客様のAWS利用を経理面からご支援いたします。

AWSからの請求をcloudpackが建て替え払いする仕組みを実現しています。

cloudpack

お客様専用のAWSアカウントを開設し、管理者相当の権限を持つユーザーを作成し、お客様にお渡しいたします。AWSアカウントはcloudpackが厳重に管理いたします。

お客様

管理者相当の権限を持つユーザーにより、AWSのサービスをご利用いただきます。AWSアカウントの権限(以下、「AWSアカウント権限」)が必要な一部の作業を除き、AWSと直接契約した場合と変らずAWSサービスをご利用いただけます。

AWS

お客様のサービス利用はcloudpackによる利用として認識され、利用料金の請求はcloudpackに対して行われます。

図 2.1 「cloudpack請求代行サービス」の仕組み
図 2.1 「cloudpack請求代行サービス」の仕組み

2.3 「cloudpack請求代行サービス」における責任共有モデル

「cloudpack請求代行サービス」では、「cloudpack請求代行サービス責任共有モデル」に基づき、お客様とcloudpackで以下の通り分担いたします。

図 2.2 cloudpack請求代行サービス 責任共有モデル
図 2.2 cloudpack請求代行サービス 責任共有モデル

請求における分担

「cloudpack請求代行サービス」では、お客様ご利用のAWSご利用料金について、AWSへの支払いとお客様へのご請求をcloudpackが行います。

  • AWSに対する料金支払い
  • お客様への請求額の決定
  • お客様への請求書発行

お客様には、AWSのご利用状況の適切な把握および請求期限までの料金お支払いをお願いいたします。

  • お客様のAWS利用状況の把握
  • cloudpackに対する料金お支払い

なお、お客様のAWSご利用上の管理不備による請求額の減額や払い戻しはいたしかねます。

AWS利用における分担

「cloudpack請求代行サービス」では、お客様ご利用のAWSアカウントをcloudpackが管理し、AWSアカウント権限の必要な作業やAWSサポートへの申請をcloudpackが行います。

  • AWSアカウントの管理
  • AWSアカウント権限作業の代行•AWSに対する申請の代行

3. 「cloudpack請求代行サービス」ご利用上の基礎知識

3.1 AWSアカウントの独立について

「cloudpack請求代行サービス」では、お客様ご利用のAWSアカウントは、原則としてcloudpack請求代行用支払いアカウントに対して一括請求の設定を行います。これにより、お客様のAWSアカウントは、cloudpackが受けるデータ転送量などのボリューム割引の対象となります。

以下の場合は一括請求の対象とすることができないため、お客様ご利用のAWSアカウントを一括請求しないアカウント(以下「独立アカウント」)としてcloudpackで管理する必要があります。

  • 時間毎やサービス毎に発生している利用料金を月の途中に確認する必要がある場合
  • 請求アラームを設定する場合
  • コスト配分タグを設定する場合
  • リザーブドインスタンスを利用する場合

独立アカウントでは、AWSのボリューム割引の対象にはなりませんが、cloudpack独自の「3%割引」は適用されます。

図 3.1 cloudpackアカウントと独立アカウント
図 3.1 cloudpackアカウントと独立アカウント

ボリューム割引の詳細については、AWSの公式ドキュメント(http://docs.aws.amazon.com/ja_jp/awsaccountbilling/latest/aboutv2/useconsolidatedbilling-discounts.html)をご参照ください。

アカウントの独立の申請については、『第9章「cloudpackサポート代行・支援サービス」のご利用』をご参照ください。

4. サポート利用のお悩みを解決する「cloudpackサポート代行・支援サービス」

4.1 「cloudpackサポート代行・支援サービス」の仕組み

「cloudpackサポート代行・支援サービス」は、お客様にcloudpack名義のAWSアカウントをご利用いただくことで、cloudpackが契約しているAWSエンタープライズサポートをお客様が間接的にご利用いただける仕組みを実現しています。

cloudpack

cloudpack名義のAWSアカウントをお客様にご提供します。お客様のAWS利用における一次問い合わせ窓口の役割を担います。

お客様

cloudpack名義のAWSアカウントを管理者相当の権限を持つユーザーによりご利用いただきます。AWSのエンタープライズサポートを間接的にご利用いただけます。

AWS

お客様のサービスご利用はcloudpackによる利用として認識され、お客様に対するサポートもcloudpackを介して提供されます。

図 4.1 「cloudpackサポート代行・支援サービス」の仕組み
図 4.1 「cloudpackサポート代行・支援サービス」の仕組み

お客様がAWSサポートを直接ご利用いただくことはできません。必ずcloudpackを通してご依頼・お問い合わせください。

本ホワイトペーパーをご覧になりたい方は、下記のボタンよりダウンロードの上、ご確認ください。

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