請求代行サービスで “AWSを賢く使う” 9個の特徴
あらゆるAWSサービスの利用料金が3%OFF
AWS導入実績トップクラスのcloudpackサポートも付属!
¥0
¥0
¥0
¥0
- ※1 すでにAWSアカウントをお持ちの場合、既存アカウントをそのままご利用いただくことが可能ですが、cloudpackへの移管が必要です。
- ※2 各種AWSプロダクト、インスタンスタイプ等の利用制限なく、すべてが3%OFFになります。
- ※3 リザーブドインスタンスも値引対象となります。
請求代行サービスとは?

USドル・クレジットカードによるAWSへの支払いを、通常の経理処理となる日本円の請求書払いで行うことが可能になります。また、AWSと直接契約するよりもお得な(3%割引)AWSの利用ができるサービスです。

技術サポートや導入コンサルティングなどを行う「クラウドコーディネートサービス」やサーバーの監視や運用保守を行う「サーバー監視・運用サービス」などを組み合わせてご契約することが可能です。
請求代行サービスでは、cloudpackがAWSアカウントを作成し、お客様にはAdministrator権限を持ったIAMユーザーをお渡しいたしますので、ビリングコンソールを通じたコストの確認もご自身で行えます。お客様がご利用いただく環境は、AWSと直接契約した場合と基本的に変わらないとお考えください。
今お使いのAWS環境は “そのまま” で!
請求代行サービスでは、cloudpackがAWSアカウントを作成し、お客様にはAdministrator権限を持ったIAMユーザーをお渡しいたしますので、コストなどのご確認も可能となっております。
AWSの既存ユーザーはアカウントを移管して利用可能

AWSアカウントをcloudpackに移管するだけでサービスをご利用いただけます。 既存のAWS環境を構築し直す必要はございませんので、お気軽にご利用いただけます。
- ※AWSアカウントの移管方法については、是非ご相談ください。無料にてご対応いたします。
圧倒的にお得な請求代行サービス!
AWS利用料金が安くなる
AWSから計上される利用料金のすべてが値引対象になりますので、勿論リザーブドインスタンスも割引対象です。コスト戦略としてリザーブドインスタンスを購入されるお客様も、さらにコスト減が期待できます。代行手数料もいただいておりません。

日本円でのご請求
経理担当者にも優しい日本円でご請求書を送付いたします。USドルから日本円へは、みずほ銀行外国為替公示相場ヒストリカルデータで発表されるUSドルの月中平均データから換算いたします。
例)2019年8月の平均値レート:¥106.33
- ※換算後の¥1未満については、切り上げとなります。

cloudpackサポートが無料
お客様への最大のメリットは、cloudpackが 様々なお客様のAWS環境を守りながら得たノウハウをお客様に無料でご提供を可能にしたことです。サーバー設定を行う上での不明点や各種AWSプロダクトの利用方法などで疑問があれば、cloudpackのサポートエンジニアが丁寧にご案内いたします。

cloudpackサポートとは
cloudpackサポートは、AWSサポートの支援を必要とするお客様の一次問い合わせ窓口として、迅速な解決に向けた情報整理および問い合わせの代行を行います。お客様からの問い合わせ内容が、cloudpackサポートにて既知の事象、情報の場合は、AWSに代わってcloudpackのサポートがお客様にご回答いたします。
なお、詳細を調査するにあたり、CloudWatch、CloudTrail、ELB Logsのご利用をお願いしております。強制ではございませんが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
また、cloudpackサポートでは、お客様のシステムに関するコンサルティングや運用保守は含まれておりませんので、お客様環境(AWSマネージメントコンソールやサーバーなど)へのログイン、参照、操作は、原則として行いません。予めご了承ください。
コンサルティングおよび運用保守をご希望の際は、担当の営業もしくはお問い合わせフォームからご連絡ください。
cloudpackサポート | 提供の有無 | |
---|---|---|
調査代行 | お客様に代わってのAWSコンソールログイン/CLIでの調査 | × ※1 |
お客様に代わってのサーバログイン/調査 | × ※1 | |
申請 | 上限緩和申請 | ○ |
DNS逆引き申請 | ○ | |
ELB暖気申請 | ○ | |
脆弱性診断実施申請 | ○ | |
Billing設定 | billingタグの設定 | ○ |
問い合わせ/ 調査依頼 | AWSサービスや機能に関するHow toやご質問 | AWSドキュメントのご案内まで。 |
APIとAWS SDKの問題に関するトラブルシューティング | ○ | |
AWSのリソースに関する操作または体系の問題に関するトラブルシューティング | 弊社にて直接の操作は行えませんが、トラブルシューティングは対応しております。 | |
AWS Management Consoleや他のAWSツールの問題 | ○ | |
EC2ヘルスチェックで検出された問題 | ○ | |
クラウドでアプリケーションの統合、デプロイ、管理を成功させるためのベストプラクティス | × ※2 | |
サービス | AWSサポートフォーラム | 直接ご利用いただけます。 |
AWS Trusted Advisor | AWSマネージメントコンソールから、料金以外についてご確認いただけます。 | |
サービス レベル | カスタマーサービス | cloudpackサポートチームが対応いたします。 |
技術サポートへのアクセス | 弊社サポートへのアクセスのみ | |
技術サポートケースを作成できるユーザー | 弊社サポートページ(無制限) | |
緊急度 / 初回受付応答時間 | 緊急障害<15分(SLO15分, SLA30分)> | |
調査依頼 <24時間受付、営業時間内(平日10時〜19時)にて対応> | ||
上限緩和申請 <24時間受付、営業時間内(平日10時〜19時)にて対応> |
- ※1:原則としてcloudpackサポート担当者は、請求代行のみご契約されるお客様のAWSアカウントにはログインすることはございません。監視保守運用をお申し込み下さい。
- ※2:監視保守運用をお申し込み下さい。
よくあるご質問
請求代行サービスをご検討中のお客様よりいただく代表的なご質問をまとめました。
- 契約までの手続の流れはどのようになりますか?
- 請求代行サービスのお申し込み書に必要事項をご記入いただき、Eメールでご送付ください。 内容を確認した後、契約成立となります。
- AWS アカウントが利用可能になるまでの期間はどのくらいかかりますか?
- 契約が成立した後、AWSアカウントをお渡しするまで、3営業日以内となります。AWSアカウントをお渡しする際にcloudpackサポートサイトをご案内しております。お問い合わせ等は、cloudpackサポートサイトからご連絡ください。
- AWSサービスを全く利用してない場合も請求は発生しますか?
- AWS利用料金が発生しない場合は、該当月の請求は発生いたしません。
- 請求締め日、支払期日はどのようなサイクルですか?
- ご利用月の翌月1日締め、翌月末のお支払いとなります。お客様の支払いサイトが異なる場合はご相談ください。
- ボリュームディスカウントと3% 割引の違いは何ですか?
- ボリューム割引(従量制割引)は、AWSが公開している利用量に応じたディスカウントです。データ転送量やS3のストレージ利用量に応じて、AWS利用料金がディスカウントの対象となります。3%割引は、cloudpack独自のサービスです。請求代行サービスをご契約いただくと、一律で利用料金をディスカウントいたします。
- AWS マネージメントコンソールでの操作に制約はありますか?
- お客様にはAdministrator権限のIAMユーザーをお渡しいたしますので、一通りすべての機能をご利用いただけます。ただし、ルートアカウント権限が必要なサービスのみ、お客様側で行うことはできません。ルートアカウントでの設定および設定変更が必要な場合は、cloudpackサポートサイトよりご依頼ください。
- ルートアカウントのみ対応のサービス
• EC2メール送信上限緩和申請 • DNSの逆引き申請
• DNSの逆引き解除申請
• 脆弱性診断申請 - 請求代行サービスの利用時に、リザーブドインスタンスを購入できますか?
- ご購入可能です。ご購入いただく際は、事前にcloudpack側での設定変更作業が必要になるため、ご購入前に必ず営業窓口(sales@cloudpack.jp)までご連絡ください。
上記に掲載した以外にもお客様よりいただくご質問をPDFにてまとめました。請求代行サービスをご検討中の方は、以下のボタンからPDFをダウンロードください。
なお、サービスについてのご不明点がある場合は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
導入事例
その他のサービス
AWSで稼働中のサーバーの運用・保守は請求代行サービスをご契約中の場合、オプションの「サーバー監視・運用サービス」を合わせてご利用可能です。24時間365日の監視サービスおよび障害発生時のご連絡、サーバー・ネットワークやミドルウェアなどの設定変更やバックアップ設定など、トータルでお客様をサポートいたします。
また、クラウドを利用したいけど従量課金なので稟議が通りにくいとお悩みの方に、AWS利用料と運用(監視・保守)をセットにした定額プランもご用意しております。お支払は定額の請求書払いで処理いただけますので、安心してご利用いただけます。
サーバー業務から開放されたい!
AWS監視保守運用

- 24時間365日の有人による自社体制
- サーバー1台から対応可能
- 選択可能な作業範囲
1台1万円からご契約可能!
システム監視、バックアップ/システム監視、バックアップ/リストア、24時間365日の障害対応などをフルサポート。
お客様に変わってシステムの安定運用いたします。
定額でAWS利用/運用したい!
サーバープラン

- 24時間365日の有人による自社体制
- バースト保障
- 定額課金・請求書払い
為替リスクを気にしない定額制
クラウドは利用したいけど、従量課金だと稟議が通らないとお悩みのお客様のための、日本の商習慣に合わせた定額サービスです。インフラの構築だけでなく監視保守運用もセットに!