

AWS導入時のコンサルティングや構築をはじめ、
システム監視、バックアップ/リストア、24時間365日の障害対応のフルサポートで、
日々のサーバー保守・運用にかかる負担からお客様を解放いたします。
クラウドパックの運用保守 4つの特長
サービス/リソース監視

cloudpackでは、お客様がご契約されたすべてのインスタンスに対して、ディスク使用量、プロセス数などのリソースやWebサーバー、DBサーバーなどのサービスの監視を24時間365日代行し、大量アクセスによる高負荷などの障害発生時には、お客様へのご連絡および復旧対応を早急に実施します。
監視対象項目
死活監視
ping
URL
ssh
サービス監視
Apache、MySQL
PostgreSQL
Java
sendmail/postfix
リソース監視
ロードアベレージ
HDD 残容量
プロセス数
ログインユーザー数
インフラ構築/運用保守
バックアップ
cloudpack ではバックアップにEBSのスナップショット機能を利用し、ディスクイメージ(EBSの内容)を丸ごとバックアップします。標準では1日1回2世代分までを保存し、2世代以上前は新しいディスクイメージを保存する際に削除されます。
このバックアップをとるタイミング(1日1回から複数回へ)、世代数(7世代保存など)に関しては、お客様のご要望に合わせて調整いたします。

リストア
cloudpack では24時間/365日障害対応を行っております。また、障害発生時にはお客様とご相談の上、1世代目(バックアップされた中の最新ディスクイメージ)から復旧を行います。

安心のセキュリティ(アクセス制御・ファイアーウォール・VPC)

AWSコンソールや構築したサーバーへアクセスする際の接続情報(IAM、SSH)はcloudpackにて厳重に管理いたします。なおセキュアなアクセスを行うため、キーファイルやパスフレーズを利用したセキュリティ制限など、お客様が安心してご利用できる環境をご提供いたします。


万全サポート

cloudpack では万全の体制でお客様を技術支援しております。AWS以外の、多くのオープンソースソフトウェア・商用ソフトウェアのサポートにも対応。
AWSと連携した万全のサポート


ご契約後のお客様との質疑応答や設計の諸情報、課題管理は
Web サービス「Backlog(プロジェクト管理ツール)」を利用し、一元管理することで情報を相互共有します。
Backlog を中心に、お客様環境に関するノウハウが蓄積され、情報の変更も高い頻度で行われるため、
設計書等のドキュメントのように陳腐化しません。