雲勉「コンテナ勉強会(Docker&Amazon ECS)」
11/2(水)に雲勉を開催いたします。今回はDockerにフォーカスをして、これまでのインフラとの違いや実際に作成したコンテナをAmazon ECSでの稼働方法について、サポートエンジニアの佐々木が講師をいたします。
セッション紹介
DockerとAmazon EC2 Container Service(ECS)
巷で話題のDocker(Amazon ECS)は、今までに構築してきたインフラと比べると何が違うのか?気になって触ってはみたけど、どういったシチュエーションで利用するのがいいのかよくわからない方も多いと思います。今回は、Dockerを利用する上で理解しておくポイントと、ローカル環境でDockerコンテナを作成し、実際にAmazon ECS上で稼働させる方法についてご説明いたします。
登壇者情報
サポートエンジニア
佐々木 真也
19:35〜20:05、20:15〜20:45(60分)
佐々木 真也
19:35〜20:05、20:15〜20:45(60分)
イベント情報
イベント名 | 雲勉「コンテナ勉強会(Docker&Amazon ECS)」 |
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概要 | 雲勉の今回のテーマは「コンテナ」にフォーカスして、DockerとAWSのコンテナサービスである「Amazon ECS」について取り上げます。 雲勉とは、各拠点にあるcloudpackの事務所で行っていた社内勉強会を外部に公開した小規模な勉強会です。 勉強会の目的は、「エンジニアのクラウド利用におけるスキルアップ」「企業のクラウド活用促進」としており、少しでも役に立ちたいという想いから開催しております。 勉強会自体は、クラウドで構築するインフラ周りから、クラウド上で稼働させるアプリケーションの開発まで、さまざまな内容を毎回1〜1.5時間の時間を使って勉強していきます。 勉強会の難易度は毎回変わるので、cloudpack以外の外部講師を招く場合もございます。また、オフラインでの繋がりや勉強会の濃度をあげたいため、資料公開は基本的には行わない予定です。一度行ったセッションの再演や、クラウドベンダーの資料の読み合わせ(AWSのblackbelt等)などの実施も検討しています。 ※ 最大25人規模の実施を想定(最大人数時は、2つの会議室を利用してTV会議形式で接続します)。 |
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