転職相談フェア『生成 AI × クラウド万博2025』

ヘルプデスクや社内 SE などの運用保守系の
インフラエンジニアとして従事し約10年程となります。
アイレット入社4年目で PM やインフラエンジニアとして運用保守、
設計構築などクラウドアーキテクトについて携わる機会が多くなりました。
開発経験皆無なインフラエンジニアが日頃どのように生成 AI を活用しているのか、アイレットだからこそ体験できたことについてご紹介します！

アイレットに転職して3年弱が経ちました。
入社当時、AWS やエンジニアとしての知識もまだまだだった私がこの会社で何を学び、何を感じたのか。
そして、日々の業務で進めている生成 AI の活用についてもお話しします。
アイレットでは生成 AI の活用が本格化し、様々な業務が効率化されています。
そうした環境での会社業務から社内外での活動まで、これまでの経験を振り返りながら、アイレットのリアルな魅力をお伝えできたらと思います！　
　　　　　　　　　　　

弊社が手がけた AI 活用開発案件の一例として、
バンダイナムコエンターテインメント様と取り組んだ「ClipSearch」プロジェクトをご紹介します。
膨大な映像資産の中から、目的のカットを瞬時に検索できる独自システムを構築。
Gemini によるマルチモーダルな動画理解が、映像検索の常識をどう変えたのか？
生成 AI がもたらすクリエイティブ支援の新たな可能性を、事例を通じて具体的にお伝えします！

「AI に仕事を奪われる」
そんな言葉が世間ではありふれていますが私はその言葉に「No」を突きつけたい。
AI × クラウドは常識をどのように変えていったのか？
我々の価値はどこへ向かうのか？
AI が起こした「革命」を利用し、エンジニアこそがこの「革命」の真の主役と成り代わるために、どのようなマインドで自身のキャリアやスキルと向かい合うべきかお話しさせていただきます。