雲勉「開発・インフラエンジニア向け講座 〜GCP Cloud Runで始める簡単モダンなコンテナアプリ開発〜」
cloudpack主催の開発・インフラエンジニア向け勉強会「雲勉」をオンラインにて開催いたします。
今回は「開発・インフラエンジニア向け講座 〜GCP Cloud Runで始める簡単モダンなコンテナアプリ開発〜」というテーマで、インフラエンジニアの方・コンテナに興味のある方・モダンな開発手法に興味のある方・GCPに興味のある方などに向けてお話しします。
※ 新型コロナウイルス感染症の拡大を考慮し、オンライン上での講義とさせて頂きます。
Cloud RunはGCP上でコンテナアプリを運用できるプラットフォームです。
ここ最近クラウド上でコンテナというとKubernetesの話題になりがちです。
実際Cloud RunはKubernetes上で動いているのですが、それを意識させることなく
サーバレスでコンテナアプリを実行できるのがCloud Runの魅力です。
今回はそんなCloud Runを使ってアプリを動かすデモも交えながら、
Cloud Runとは何なのか、またCloud Runを使ったモダンなコンテナアプリ開発の流れについてお伝えします。
コンテナの知識はどれくらい必要?
一度でもDockerfileを使ってコンテナイメージを
ビルドされたことがあれば前提知識としてはOKです。
Kubernetesあんまりわからないんだけど…
Cloud Run自体がKubernetesを意識しないで済むようなつくりになっているため
Kubernetesの知識はほぼ必要ないと思います。
参加対象者
コンテナに興味のある方
モダンな開発手法に興味のある方
GCPに興味のある方
対象となる技術
GCP(Google Cloud Platform)
Cloud Run
コンテナ
イベント情報
イベント名 | 雲勉「開発・インフラエンジニア向け講座 〜GCP Cloud Runで始める簡単モダンなコンテナアプリ開発〜」 |
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概要 | 雲勉とは、cloudpackの各拠点にて行っていた社内勉強会を外部に公開した小規模な勉強会です。
目的は、「エンジニアのクラウド利用におけるスキルアップ」「企業のクラウド活用促進」としており、少しでもお役に立ちたいという想いから開催しております。 GCP Cloud Runで始める簡単モダンなコンテナアプリ開発 というテーマでお話しします。 今回はCloud Runを使ってアプリを動かすデモも交えながら、Cloud Runとは何なのか、またCloud Runを使ったモダンなコンテナアプリ開発の流れについてお伝えします。 基本的には講義形式でお話しする予定ですが、すでにGCPアカウントをお持ちの方はそちらを使って触りながら受講いただいても問題ないです。 |
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