運用性、拡張性に優れたCouchbaseで、お客様の本来取り組むべきビジネスを加速

オプションサービス Couchbaseの導入から運用監視・保守まで

Couchbase

Couchbaseは非常に拡張性が高く単一障害点のないアーキテクチャで、かつハイパフォーマンスを実現するドキュメント指向のNoSQLデータベースです。
cloudpackではAmazon EC2上でのCouchbaseの導入から運用監視・保守までご支援いたします。またCouchbaseクラスターの構築はもちろんのことスケールアップ・スケールアウトなどの作業や技術的なお問い合わせにも対応可能です。

サービス内容

初期構築
導入コンサルティング
Couchbaseクラスターの設計支援
適切なサイジング
ソフトウェアの導入
運用保守
Couchbaseクラスターの監視
スケールアップ/スケールアウト対応
障害時のリバランス対応

Couchbaseの概要

柔軟なJSONドキュメントのモデルを使用することにより、Couchbase Serverは固定的なデータベースのスキーマ定義を必要とせず、アプリケーションの修正を簡単なものにします。また、1ミリ秒以下という低レイテンシの読込み/書込みによって、安定したハイパフォーマンスを実現します。Couchbase Serverは、スケールアウトが容易で、ダウンタイムを伴わないトポロジー変化のサポートに優れています。

  • 容易なスケーラビリティー

    クラスター内、または複数のデータセンタのクラスター間においても、Couchbase Serverをご利用頂く事で、データベース層のスケールがワンクリック するだけで簡単に行えます。ダウンタイムもなく、アプリケーションの変更もございません。また、クラスターの規模をサーバー1台から25台、数百台に至るまで拡張して、サーバーにかかる負荷を平等 に分散することが可能です。

    安定したハイパフォーマンス

    Couchbase Serverは安定して1ミリ秒以下で応答を返す為、アプリケーションユーザは快適に操作することができます。安定したスループットは数台のサーバーでもより多くのユーザへサービスの提供を可能とします。また、データとサーバーの負荷は、全てのサーバー間で平等に分散されます。

  • 365日稼動

    Couchbase Serverは24時間365日稼動しています。そのため、データベース、ソフトウェア、またはハードウェアのアップグレード、サーバー障害などのトラブルにもダウンタイム無しで対応が可能です。

    柔軟なデータモデル

    アプリケーションを変更する際に、データベースの心配をする必要がありません。スキーマが固定的でないため、異なる構造のレコードを持つことができます。また、データベース中の他のドキュメントを修正することなく、いつでもレコードの構造を変更する事ができます。

稼働環境

対応OS
CentOS、Windows、RHEL、Ubuntu、debian、Mac OSX
対応言語
C/C++、Go、Java、Node.js、.NET、PHP、Python、Ruby
プラグイン
Hadoop(Cloudera、Hortonworks、MapRなど)
Ingestion(Flume、Kafkaなど)
Full Text Search(elasticsearch、Solrなど)
ETL(Sqoop、Talendなど)
Analytics(Storm、Sparkなど)

アーキテクチャー概要

アーキテクチャー

ユースケース

ディザスタリカバリ運用構成例

このユースケースは、AWSとCouchbaseクラスター双方の、優れた特徴を生かした、ディザスタリカバリ運用構成の一例です。
東京リージョンでは、6台のCouchbaseサーバーがクラスターを構成しており、WebやAPからのデータ保持アクセスを受け付けます。この6台のクラスターは、東京リージョンの2つのAvailability Zone(AZ:データセンタ)に各3台の配置を行っています。データはAwareness Group(高可用性グループ)機能により、AZ障害を回避可能な状態を常に維持しつつ、各クラスターに分散してデータを格納し、予備データのレプリケーションが行われます。
これにより、一方のAZ全体の停止があったとしても、このクラスターはデータを常時、健全に保持し続ける事が可能です。
また、クラスターに所属するいずれのEC2インスタンスにメンテナンスに伴う再起動する事があっても、クラスターを停止する事が無く、無停止での運用継続が可能です。加えて、ディザスタリカバリ対策として、XCDR(クロスデーターセンターレプリケーション)を用い、シンガポールリージョンにレプリケーションを行っています。万が一の東京リージョン全体の停止が行われたとしても、シンガポールリージョンにはバックアップのクラスターを構成し、万が一の事態にも対応が可能です。

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